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スキルス胃がんを克服したBさんの症例

都内の板橋区にあります某私立医大病院でスキルス胃がんが見つかったBさん(40代男性)は、その当時もうすでに大分具合が悪い状態でした。今年3月上旬にCTで腹膜播種があり手術不可能と言われたBさん。4月のCT検査では、がん性腹膜炎との診断。胃カメラでスキルス胃がんと診断されました。生検でも低分化腺がんGroup5との診断で、腹水も溜まっていました。スキルス胃がんとは、非常に悪性のがんで、手術も難しく抗がん剤も効かないと言われる本当に恐ろしいがんです。

5月にご友人の紹介で、お茶の水にある大学病院に入院し、抗がん剤治療を受けることにしました。TS-1とシスプラチンを受け始めた頃には、やっと歩行が可能な状態でした。5月半ばに撮影したのがこちらの写真です。

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6月に入り、まず免疫療法がよさそうだということで瀬田クリニックさんに相談に行きました。ほぼ同時期にアクティクリニックの第5世代免疫療法というのがあるというのを探し当てたのはBさんの彼女でした。そこでアクティクリニックの大野典也院長(現名誉院長)の無料相談を受けたBさんは、アクティクリニックでの治療を即決しました。大野先生は、Bさんの病状から考えて、まずは免疫力の補強が必要と診断し、sCTL療法を行うと同時に、大野・キーフ法も早急に行うという治療計画で臨むことにしたそうです。6月にsCTL2回と融合細胞ワクチン1回、IL-12を2回投与を受けました。

7月に入り2週毎に融合細胞ワクチン投与3回とIL-12投与を6回を受け行いましたが、非常に調子がよくなってきたので、お茶の水の大学病院で胃カメラとCT検査をすると、進展良好で腹水はほぼ消滅していました。1泊旅行に行くまでに元気が戻ってきました。

8月には、2週毎に融合細胞ワクチン投与2回とIL-12投与を4回を受け行いました。これで大野・キーフ法1クールが終了です。大変調子が良いので、大学病院から1クールの化学療法を勧められ、9月はじめからまたプラセチンとTS-1の治療を行いました。

9月末からはまた大野・キーフ法の融合細胞ワクチン治療を1回とIL-12を2回受けました。

10月初めに大学病院で胃カメラと病理検査を受けたところ、軽~中程度の慢性活動性炎症は見
られるもののがん細胞は見当たらずという信じられないような嬉しい結果が出ました。その時の写真がこちらです。

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以後、大野・キーフ法と化学療法の組み合わせを2週間隔で行いながら、状態を観察して、その間隔を開けることを検討中だそうでs。体重も増加し、食事も仕事も普通にしていられる状態にまで回復して、本当にアクティクリニックに掛かって良かったと思っていらっしゃるということです。

アクティクリニックの大野名誉院長は、第5世代がん免疫療法が、これまでもスキルス胃がんに非常に有効であることを経験してきていましたので、今回の結果で更に自信を深めていらっしゃいます。結果的には、抗がん剤治療との併用(交互)がスキルス胃癌に対して非常に有効なのではないかと考えているそうです。

もちろん全ての皆さんにこのような劇的な回復が望めるかどうかはわからないとしていますが、スキルス胃がんに掛かったという患者さんが周りにいらっしゃいましたら、アクティクリニックでしか受けられない第5世代がん免疫療法の大野・キーフ法のことを教えてあげて頂ければ幸いです。

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